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ぬくぬくした日々のこと baby待ちのことなど by.chicory(チコリ)
by chicory_99
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入院生活②

37℃~38℃の熱発を繰り返し安静の数日間が過ぎ、少しずつ赤ちゃんを昼間病室に連れてきてもらうようになりました。


おっぱいについては、ステロイドの治療が始まったらあげたくてもあげれなくなってしまう。

先生に聞くと「初乳は最初の4.5日。少しでもあげれれば免疫は大丈夫だから。母乳で育てることも大切だけど、親子の愛情形成はそれだけじゃないから。違う形でも愛情は育めるから」と言ってくれました。

夫も「母乳にこだわらず、まずはチコリの治療を優先しよう。」と説得され。

そして助産師さんに今のうちに母乳をあげたいと頼み、体調悪いながらも母乳に挑戦です。

赤ちゃんは胸にかじりついて小さい口で必死にチュパチュパ吸いだします。

助産師さんも「普通、低体重の子は吸う力が弱かったり口が小さかったりで上手におっぱい飲めないんだけど、この子はすごい吸い付きがいいのよね」と。

私のほうも、最初2㏄しか出なかったのが次には14㏄と、吸ってくれるおかげでどんどん出るようになります。

来る助産師さん皆に「やる気のある子」「上手に飲む子」とびっくりされます。

もうちょっとしたら飲めなくなるかもしれないってわかってるのかなぁ。

今のうちって必死で頑張ってくれてるのかなぁ。

なんて思ったりして、必死で吸い付く健気な姿にウルウルします。

そして術後5日目。

検査の日。

午前中、個室から大部屋へ移動になりました。

午後、先生から「検査の結果、尿からの尿タンパクの数値は減っている。ただ減っているとはいっても標準より高い。腎機能は良くなってきている。血中の尿タンパクは食事で補えてきている」とのこと。

ただ、完璧に改善されたわけではなく改善傾向ってことなので引き続き様子見となりました。

少しほっとします。

そして大部屋に移れたことで、病人気分から一転。

産褥婦&ベビーだらけ!

私も元気になった気分。

その日は別でしたが翌日から完全母子同室のスタートです。

これが…つらい。

寝れない。

まったく寝れないです。

自分の子だけでなく、同室の子が泣くたび目が覚めます。

病院の作りも、さも総合病院。

夜中色んな騒音が続きます。

こんなとき気にせず寝れればいいに、神経質な性格が顔を出しちょっとの物音にも反応してしまう。


赤ちゃんの泣き声もそれぞれ。

うちは小さいせいか泣き声もふにゃふにゃと弱々しい感じ。

女の子でも新生児とは思えないくらい力強くぎゃあぎゃあ泣く子もいたり。



自然分娩だった人なんて出産当日から同室です。

出産でぐったりしてるとこにいきなりのおっぱいとオムツ交換。

隣の人なんて赤ちゃんがなくとイライラしてるし。

私は逆に今まで一緒にいれなかったので隣にいるのがすごく安心です。

ただ、先生からは疲れはよくないと言われてるのでそれも気になるところ。

でもね、2.3時間おきの授乳で疲れるなってのが無理な話です。

完全母子同室って大変。
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by chicory_99 | 2009-05-24 12:48
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