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ぬくぬくした日々のこと baby待ちのことなど by.chicory(チコリ)
by chicory_99
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なみだ。

たまちゃんが産まれて100日が過ぎました。

妊娠中、たまちゃんのエコー写真を貼っていたノート。

最後の最後で完成していなかったを、やっと仕上げました。


夜、何の気なしに夫に「見てみて~」と、見てもらうと。

「おぉ。がんばったね、チコリ。」

「いい出来だね^^」

と、最初は笑って見てた夫が、途中から口をきかなくなり。

最後まで見終わった夫を見ると。

なんと。

涙。

涙がきらり。

あれれ、どうしたの?

感動で泣いたみたいです。

その涙にびっくりです。

めったに泣かない夫の涙。

私も思わず泣いてしまいました。

「よかったねぇ。産まれてきてくれて、よかったねぇ」

「こんな小さい、なんだかわからないぐらい小さかったのにね」

始まりは忘れもしない9/15。

不妊治療クリニックでの、初の陽性判定の数値。

そのあと、初めてみた、たまちゃんの姿は3.5ミリ。

そんなに小さな小さな命だったんだよね。

そんな小さな頃から見てるんだよね。

そのあと、切迫流産で、だめになるかもしれなくて。

5日おきの通院は、不安で不安で。

初めて心拍が確認できた日。

クリニックを卒業できた日。

普通の産科に転院できた日。

ずっと二人で見守ってきたんだよ。

産まれてくるまでは不安で不安で。

今までの経験から、産まれてくるまでは、信じられなくて。

手放しで喜べなくて。

ノートの最後はエコーじゃなくて、たまちゃんの誕生した時の写真。

産まれたての泣き叫んでる写真。

あぁ。よかった。

ほんとに産まれてきたね。

二人で泣いてしまいました。

産まれて3カ月たって、たまちゃんのいる生活が当たり前になってきても、

いまだに、感動は薄れなくて、産まれてくれたことを今でも二人で感謝です。



ここまで思えるのは、ずっとずっと望んできた命だから。

どうしてもどうしても子供がほしくて、辛い治療に何年もがんばってきたから。

きっと、私たち夫婦には必要な道だったんだと、今は思える、それも幸せなこと。


今日の夫の涙。

ずっと忘れないようにしよう。

たまちゃんの誕生を心の底から喜んでくれてること。

夫の涙が、私を幸せにしてくれました。

これも私の宝物。
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by chicory_99 | 2009-08-30 22:03 | 子育てあれこれ三ヶ月
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